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2019/05/13
近代建築4月号 りん酸処理風粉体塗装『パウダースパングル』が取り上げられました
  • 近代建築4月号

中部地方の粉体塗装専業会社【筒井工業(株)】では、りん酸処理風粉体塗装『パウダースパングル』を上市しております。用途は主にビル内外装建材となり、何十年間の長期にわたり当たり前のように剥がれない塗膜により、長期の美観確保に貢献しております。

1か月前になりますが、『近代建築』誌4月号(p36~37)において野平外装技術研究所/野平先生主筆の技術コラムに当社が紹介されました。コラムではりん酸処理の風合いを粉体塗装で表現した『パウダースパングル』について書かれております。

『パウダースパングル』の特徴は以下の通りです

①様々な金属母材に施すことができる⇒アルミ、スチール、めっき鋼材、SUSなどに対応

②色調の選択幅が広い。⇒もっと黒く、もっと白くの調整が容易

③従来のりん酸処理のような、施工後の白錆発生や長期屋外暴露での赤錆発生はない

④板厚による色調のズレ、模様の発現度のばらつきが少ない

⑤シール付着キレのリスクが少ない

 

一般的に『本物の』リン酸処理ではスチールの母材限定となります。これはりん酸処理の前に溶融亜鉛めっきを必ず施す必要があるためです。弊社ではアルミニウムはもちろんのこと、スチールやSUSにも適切な前処理(素地調整)が可能なため、素材を選ばずりん酸処理の風合いを実現することができます。

りん酸処理でお困りの際は是非ともお問い合わせをいただきたく存じます。

『パウダースパングル』の詳細は以下のページをご参照ください。

『パウダースパングル』りん酸処理風粉体塗装