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2019/05/30
めっきできない鋼材にりん酸処理がしたい・・・
  • めっき不要 りん酸処理風塗装

溶融亜鉛めっき(どぶめっき)できない鋼材にりん酸処理の風合いを付与したい・・・

リン酸処理はどぶめっきをしてから薬品処理をする工程により製造されますが、形状や板厚によっては肝心な「どぶめっき」が困難なケースがあります。どぶめっきは400℃以上の溶融した亜鉛に10分程度浸漬し、その後水冷による急冷をする工程が一般的にですが、そうした高温からの急冷は製品にひずみや変形を起こさせます。

弊社では、こうした溶融亜鉛めっきができない黒皮鋼材に対し、徹底した前処理の管理と防食性に優れた粉体塗装を用いることでビル外装建材にご使用いただける塗装仕様を確立しており、多くの実績を有しております。

さらに、弊社では粉体塗装でりん酸処理の風合いを再現する技術も有しており、アルミ外装建材で実績を挙げております。粉体塗装の厚膜でりん酸処理風の仕上がりを形成しますので、何十年にわたる長期の耐久性が期待できます。

鋼材(めっきなし)への防錆塗装技術とりん酸風の仕上げを実現する塗装表面技術のコラボレーションにより、弊社はどぶめっきをすることができない鋼材にりん酸処理の風合いを実現します。

どぶめっきできない鋼材へのりん酸処理でお困りの際は、お気軽にご相談ください!

りん酸処理風粉体塗装「パウダースパングル」