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2021/09/07
愛知県 若者職場定着サポーター養成支援講座(前島ブログ)

働きがいコーチの前島です。

9/3(金)に愛知県 若者職場定着サポーター養成支援講座に参加致しました。この講座は私にとって非常に感慨深いものになります。

と言いますのも、今から5年前…

2017年の『サポーター養成支援講座』を受講しましす。当時は社内の風通しが悪く、残業は偏り、離職が止まらないということで、就任したての社長としてはなんとかしなかればならない!と切羽詰まった状況で参加しました。そして『働き方改革』に初めて向き合った講座でもありました。

約3時間のセミナー受講後、私が正直に思ったのは…

『若者に寄り添え?そんなことしたら甘やかしてしまって、生産性が低下してしまうのでは?自分たちはそんな扱いしてもらえなかったのに…』『こんな手間のかかるコトをやれる中小企業なんてない。国は中小企業を潰すつもりか!』と言う感じでした。

 

しかし、当時私にとってもう一つ課題としてあったのが、

『将来にわたっての差別化をどうするか?』というものでした。

 

葛藤を経て、気づいたのは

『こんな手間のかかる仕組みや制度をやれる中小企業はほとんどないだろう。だからこそこれに正面から取り組み、突き抜けてしまえば、社員にとって魅力的な会社になり、人財が成長し、人財が集まる会社になれる。そうして人財面で突出した10年後に、人財による対応力が差別化された会社になれるのでは』と思い至ったのです。

その後、社員みんなの協力を得ながら、一丸となって施策を進めてきて、さまざまな成果を得るに至りました。上記のような恐れていた『甘やかし』にはならず、『自主性と自責(物事を自分事として捉える)』が当たり前の感性になる会社になりました。

そして、今やそうしたノウハウを、同じように苦労している企業様のお力になるための事業T-CX(風土改革コンサルティング)を立ち上げ、活動しております。

 

前置きが長くなりましたが、

今日はまさにその『始まりのセミナー』に戻ってきたわけです。

5年前のあの日には、まさか若手定着や働き方改革&働きがい改革に成功し、それをコンサルティングさせていただくようなことになっているとは夢にも思いませんでした。

今回のセミナーはなかなか感慨深いものがあったわけです。

 

さて、今回…

初心に帰ってセミナーを聴講させていただきましたが、やはり新たな発見の連続です。メモの手が止まりませんでした。

改めて思いますが、学びと実践にはゴールはないようです。

これからも生涯これが続いていくのでしょうね…。ワクワクします!

 

そしてこの日こうして講座に参加できる余裕を与えてくれる社員のみなさん、本当にありがとう!

みなさんは、わたしの自慢&誇りです!