• 合金層の赤変色

    厚板へのりん酸処理の留意点

    2020/08/17
    厚板へのりん酸処理仕上げにはいくつかの注意点がありますが、意外と知られていない事実があります。 それは、厚板へのりん酸処理品は屋外5~10年の暴露で、写真の赤錆のような赤茶色の変色をきたす可能性があるということです。以下にその原因を記します。 そもそもりん酸処理仕上げは以下の工程で製造されます ①鋼材を加工する ②溶融亜鉛めっき(どぶめっき)をする ③薬品によりりん酸処理をする この中...
  • めっき不要 りん酸処理風塗装

    めっきできない鋼材にりん酸処理がしたい・・・

    2020/04/16
    溶融亜鉛めっき(どぶめっき)できない鋼材にりん酸処理の風合いを付与したい・・・ リン酸処理はどぶめっきをしてから薬品処理をする工程により製造されますが、形状や板厚によっては肝心な「どぶめっき」が困難なケースがあります。どぶめっきは400℃以上の溶融した亜鉛に10分程度浸漬し、その後水冷による急冷をする工程が一般的にですが、そうした高温からの急冷は製品にひずみや変形を起こさせます。 弊社では、こう...
  • パウダースパングル製品写真

    りん酸処理風粉体塗装『パウダースパングル』をご検討ください

    2020/03/18
    粉体塗装パイオニア筒井工業(株)では、りん酸処理風粉体塗装『パウダースパングル』を行っております。従来からあるりん酸処理は、高価なだけではなく多くの課題がありました。一部を挙げると母材はスチール限定(重い)、母材の板厚による色調のばらつきが大きい、また屋外施工後に降雨などにより白錆が発生するなどとなります。そのためお客様とのコミュニケーション不足によるクレーム事例が多々発生しており、弊社にもその...
  • 近代建築4月号

    近代建築4月号 りん酸処理風粉体塗装『パウダースパングル』が取り上げられました

    2019/05/13
    中部地方の粉体塗装専業会社【筒井工業(株)】では、りん酸処理風粉体塗装『パウダースパングル』を上市しております。用途は主にビル内外装建材となり、何十年間の長期にわたり当たり前のように剥がれない塗膜により、長期の美観確保に貢献しております。 1か月前になりますが、『近代建築』誌4月号(p36~37)において野平外装技術研究所/野平先生主筆の技術コラムに当社が紹介されました。コラムではりん酸処理の風...