• ふっ素樹脂粉体塗装

    2021/03/22
    ふっ素樹脂粉体塗装の耐久性は、塗料本来が持つ耐候性のほかには 塗装素地の前処理でその性能が決まります。 高価なふっ素塗料を使用するのに、肝心の塗装が剥がれてしまっては元も子もありません。フッ素樹脂の耐候性から鑑みますと、市街地などでは最低でも30~50年は塗膜が剥がれてもらっては困るということになりますので、その間塗膜が素地に付着し続けられるかどうかは、設計されたライフサイクルを確保する上で...
  • ついに出た!非接触膜厚計

    2020/12/14
    粉体塗装専業のスペシャリスト、筒井工業株式会社は今日も新しい技術の吸収に努めています。 今日ご紹介したいのは、粉体塗装の焼付前に膜厚が測れる、非接触膜厚計です! スイスのメーカーのこの装置は、粉体塗料がパウダーの状態でも精度よく膜厚が測定できます。これまでも同様の測定装置はあったのですが、測定時にワークが動いている(搬送されている)とうまく測れないとか、ワークにかなり近づけないと測れない、...
  • 柾目粉体塗装 築13年でも美しい!

    2020/10/28
    長い(13m)、重い(3t)、厚い(t60mm)、屋外で使用する製品に粉体塗装するなら筒井工業にお任せください。長くても、重くても、厚くても、自動車ボデーにも使われている前処理(リン酸亜鉛皮膜処理)が屋外製品に『剥がれない塗膜』を実現します!   さて、前回のブログで『こびの天狗山』参拝を掲載しましたが、本日は第2弾、天狗山に13年前に奉納した当社オリジナル『柾目粉体塗装』を施した藤棚/鉄パイプ製...
  • 塗膜の耐久性

    2020/09/07
    愛知県の粉体塗装会社、筒井工業(株)は塗膜の耐久性を自ら検証し、お客様に適切な塗装仕様をご提案しております。 当社がお客様からお寄せいただくご質問の中で、悩ましいものがあります。それは『粉体塗装の耐用年数は?』、『どれくらいもつの?』といった耐久性に関する具体的なご質問です。一口に耐久性と言いましてもお客様のイメージしている『もっている』という状況は千差万別です。ここでは当社が考える『耐久性』...
  • 前処理槽

    塗膜の剥離を防止するには

    2020/08/26
    愛知の粉体塗装会社、筒井工業ではお客様に有益な情報を発信しております。今回は、塗膜の剥離を防止する方法についてお伝えします。 詳細は以下のURLに譲りますが、 塗装について~剥離の防止~ 塗膜剥離を防止するには、つまるところ『前処理』と『焼付け』です。前処理についてはもう少し申しますと『前処理の選定と管理』となります。弊社では前処理の種類や仕上がりと塗膜性能との相関性を実験により検証して...
  • 前処理

    塗膜が剥がれるということ

    2020/08/25
    愛知の粉体塗装会社である筒井工業では、当たり前のように剥がれない塗膜でお客さまの事業に貢献します。本日は、この『剥がれない』についてお伝えしたいと思います。 塗装はものづくりの最終工程になり、その品質は製品の付加価値に多大な影響を与えます。特に当社が扱うような屋外製品や防食を必要とする製品においては、塗膜が長期間にわたり剥がれずに付着し続けることはお客様にとって当たり前の要求になります。しか...
  • 長尺・重量物の粉体塗装は筒井工業にお任せください!

    2020/08/20
    長尺・重量物の粉体塗装は、国内最大級の設備力を誇る愛知の筒井工業へお任せください。 対応可能サイズ:MAX13m×2.3m×2.3m  対応可能重さ:MAX3t  特に大型の製品は、塗装が製品寿命を決定づけることがあります。厳しい腐食環境の場合はなおさらです。当社の粉体塗装では、製品が大きくても・重くても、単に塗料を塗るだけでなく前処理もきっちり行いますので、高品質の塗膜を形成することができます。結果として...
  • 前処理槽

    梅雨の湿気に粉体塗装はいかがでしょうか?

    2020/07/08
    今年の梅雨は長く重いですね。 水害にあわれた地区の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 気のせいだと思うのですが、今年の梅雨は湿気が高い状態が長く続くような気がします。人にとってはジメジメして洗濯物が乾かないイヤーな時期ですが、塗膜にとってもつらい時期になります。 金属製品に塗装された塗膜は、素地の腐食を防止するというミッションをもっておりますが、湿気や水分はまさに腐食を引き起こす3大...
  • 台風の備えに腐食対策

    2019/10/08
    東海3県に属する粉体塗装専業、筒井工業株式会社です。当社では塩害地のような猛烈な腐食環境でも長期間耐えうる塗装仕様を確立しております。   さて、このところ大型の台風が日本列島を襲い続けております。先の千葉を中心に被害を与えた台風は、少し離れた横浜湾岸にも高潮の甚大な被害を与えていたのはあまり知られておりません。弊社もお付き合いさせていただいている塗装機メーカーさんの横浜本社が被災され、1階...
  • 粉体塗装製品 カーブミラー柱

    粉体塗装は前処理が重要 ~粉体塗装が剥がれるのはなぜ?~

    2019/09/18
    粉体塗装における前処理の重要性 たまにある質問で『粉体塗装は性能がいいので前処理はテキトウでいい?』というものがあります。当社は、粉体塗装を行う際の『前処理』は溶剤形塗装よりも重要かつ注意が必要になると考えています。一般的に粉体塗装は1回塗りで工程を完了させることが多くなります。屋外製品の場合はポリエステル樹脂粉体塗料が多用されますが、1コートであるがゆえに母材への付着性と、太陽光(紫外線)...
  • 大理石調粉体塗装 グランプリ受賞

    蚊を無力化する塗膜から大理石調塗装でグランプリを受賞へつなげます

    2019/07/15
    じめじめとした日が続きますね。この時期はさほど気温も上がらないので、『蚊』が増えます。当社の工場でも作業中に蚊に刺されてかゆそうにしている社員を見かけます。自宅でもなぜか夜の2時~3時に蚊が出没します。ちょうど眠りの深い時間に蚊に刺されるのはなぜでしょうね??侵入経路もよくわからないし、いつも不思議に思います。 ところで、『蚊』を無力化する塗装があるのをご存知でしょうか?塗料に蚊が元気がなくな...
  • 屋外暴露試験台

    梅雨の晴れ間

    2019/06/17
    メタボな自分に嫌気がさして、このところ会社までの2kmの道のりを歩いて会社に行っております。ただ、雨の日はつい車で通ってしまうので、梅雨の様に雨が続くと継続するのが面倒になってきてしまいます。今日は久しぶりに朝からスカッと晴れましたので、しっかり歩いて通勤しました。すがすがしい朝風のそよぐ中で歩くのはとても気持ちの良いものですが、ひとたび日向に出ると夏の日差しのような光のまぶしさと暑さが襲って...
  • 沖縄の防風柵

    湿気と水没、どちらが腐食しやすい?

    2019/06/10
    ついに梅雨入りしましたね。雨が多く降ることは農作物や水の確保に不可欠なことですが、いろいろと大変な時期です。そして塗膜にとってもやはりきつい時期になります。 ところで、鉄は水にぬれると錆びることはよく知られておりますが、水没したままの鉄は錆びにくいことはご存知でしょうか?鉄が錆びるということは、鉄が酸化して酸化鉄になるということですが、酸化に不可欠な要素が3つあります。水・酸素・塩分です。こ...
  • 近代建築3月号

    近代建築3月号の掲載

    2019/05/07
    愛知の粉体塗装専業会社【筒井工業(株)】では、アルミニウム合金材料への粉体塗装をしております。用途は主にビル内外装建材となり、何十年間の長期にわたり当たり前のように剥がれない塗膜をつくり上げております。 2か月前になりますが、『近代建築』誌3月号(p48~49)において野平外装技術研究所/野平先生主筆の技術コラムに当社が紹介されました。コラムはマット調アルマイトを粉体塗装で表現することについて書か...
  • 粉体塗装の専業会社ですが、実は溶射もやっております

    2019/03/18
    粉体塗装の筒井工業(株)では、金属溶射も事業として行っております。 前処理はサンドブラストになります。2×2×12mもの長尺重量製品をサンドブラスト処理することができる設備を有しております。また、溶射設備としてはアーク溶射装置が主力になります。主に亜鉛やアルミニウムなどをスチールに溶射することで、耐食性を飛躍的に向上させます。 もちろん溶射のあとの塗装も可能です。亜鉛やアルミ溶射した後に塗装す...
  • 木目を粉体塗装で実現しております

    2019/03/14
    愛知の粉体塗装、筒井工業株式会社では、擬木塗装を行っております。商品名は『木調粉体塗装』と言います。木の質感を粉体塗料だけで表現することに成功し、これまで様々な実績を有しております。粉体塗料だけで木目を実現しておりますので、屋外でも数十年の耐久性を有しております。また、弊社の塩害地向け仕様と組み合わせることも可能です。塩害地で耐久性のある木目塗装が必要になった場合は最適です。『木調粉体塗装』は...
  • 粉体塗装は性能が良いと聞きますが、本当ですか?

    2019/02/21
    お寄せいただく素朴な質問に『粉体塗装は性能が良いと聞きますが、本当ですか?』というものがあります。粉体塗装は1回塗りで60μmの厚膜が容易に得られるため、特に狭小部や溶接個所、エッジの防錆性能に優れると言われております。 しかしながら、塗装の前に実施する『前処理』のレベルによって、その性能には大きく差が出ます。粉体塗装の性能を最大限に発揮するには、適切な前処理選定とその管理が不可欠になります。...